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BOOWY 歌詞 意味

BOOWY歌詞の意味にまつわる記事です。

BOOWYの歌詞に込められた意味で代表的なのが、ラブソングで有名なCLUDY HEART。
「当時付き合っていた彼女に、ロクに仕事もしていなかった氷室京介は、上京するもバンド活動が上手くいかず、別れの間際に受け取ったあるロックミュージシャンのライブチケットを置き土産に彼女は、氷室京介の元を去る」
「この時に観たライブで氷室京介は悔しさを感じ、ここから始まりだと気持ちを新たにする!」

CLUDY HEARTのMCでも「彼女はヒモみたいだったかもしれないけど、ママごとでもあったかもしれない。しかし、そのお陰で活かしたラブソングが出来た・・。」
まさにヒムロックの失恋をバネにしたラブソングである。



続いてはMEMORY。この曲もせつないラブソングで有名ですね。
微妙な三角関係を歌詞にした曲ですが、いつも一緒にいる3人組で、自分と、二人のカップル。
その二人は付き合っているが、自分もその彼女のことが、大好きでたまらない。
その女性は自分にも優しくしてくれるが、その関係がもうツライので自分は黙って引っ越すことにした。

引っ越しの準備をしている真夜中、今頃その彼女はあいつと寝ているんだろうなぁと考えてしまう。
いつも彼女は優しいが、今日だけは優しさはいらない。自分さえ消えれば誰も困らない・・・。
3人で写っている写真を眺めながら「俺も愛していることを、彼女は知らないだろう」
彼女は自分の記憶の中にいるからそれでいい。最後まで告白はできなかったけど・・・。
ちなみにこの曲は、BOOWY解散宣言した直後のアンコールでも唄われています。

自分の恋愛経験談を、歌詞に込めてムダな経験など何もない事を、教えてくれているような気がします。

氷室京介 布袋寅泰

元BOOWY氷室京介と布袋寅泰についての記事です。

氷室京介が震災復興支援ライブでのエピソードのおさらいです。
当時このニュースを知った元メンバーの布袋寅泰、松井常松、高橋まことは、それぞれ自身のブログで心境をつづっていました。
「何かやってくれると思っていましたので良かったです」と手放しで氷室を応援する高橋に対し、「確かに素晴らしい決断だと思う。でも、少し寂しい。どうして、声を掛けてくれなかったのかと」と不満を見せた松井、そしてバンド時代に氷室と人気を二分したギタリストの布袋も、何か引っ掛かりを感じさせる記述をしていた。


布袋のブログの文章は以下。

「BOØWYの再結成を望む気持ちは皆さんと同じでした。大震災直後、被災地の皆さん、そして復興に向け力合わせる多くの皆さんに自分の持つ力を最大限に発揮し貢献できるとしたらそれはBOØWYの再結成しかないと考えましたが、残念ながらそれは叶いませんでした」

氷室京介と共に中心メンバーであった布袋寅泰が再結成を望んでいたとなれば、氷室京介の意思次第でBOØWY復活が実現していた可能性は非常に高そう。

布袋は続けて「しかし氷室京介氏の復興支援に向けたアクションは、彼の信念に基づいた選択であるはずです。僕はそれを否定的にとらえる気持ちなど全くなく、リスペクトしています」
噂されている氷室との確執を否定したが、「そして同時に自分の中で踏ん切りがつきました」とも記しており、再結成が完全に消滅したことを臭わせる内容。



氷室京介と布袋寅泰の音楽性の違いや、氷室京介のナンバー2でいることに対する布袋寅泰のコンプレックスも当時はあった。
他にも理由はあるでしょうが、氷室にとっては再結成を考えにくい解散理由だったことは十分に察しがつきます」(業界関係者)

BOØWYの復活が消滅したとなれば、ファンとしては寂しいところ。
近年は人気バンドの再結成ブームとなっているが、再結成するバンドと再結成しないバンドは何が違うのだろうか。

いろいろな噂がありますが、皆さんはどう思いますか??
(やっぱりソロで売れると、過去の栄光はどうでもいいのでしょうか・・・。)

ファンの為に希望や夢を与える事も、有名ミュージシャンの仕事ではないでしょか?
金銭の事は置いといて・・・。


BOOWY 復活 ガセ

BOOWYの復活がガセネタについての記事です。

伝説のロックバンドBOOWYが復活、再結成に動きだしている事が噂されています。
しかし、ここに来て否定する話も浮上しているのも事実です。
そもそも氷室京介と布袋寅泰は、今でも絶縁状態・・・。
価値観の合わない二人が再結成したとしても、意見が対立する事が予想されるからです。
音響であったり、曲の進行であったりと様々な事があります。
ソロとは違い、バンドとして足並みを揃えなければなりませんし、もちろん気持ちも・・・。

仲の良くない二人が、足並みを揃えられるとは確かに考えにくいですね。

それにしても、BOOWY復活の話は数年前からもあったようですね。
検索しても年度毎にキーワードが出てきます。

やはり今年の復活も年度毎の検索キーワードだけで終わってしまうのか・・・??
期待が高まる反面、BOOWYの元メンバーからすれば、「放っておいてくれ!」と言いたとこでしょうか・・?

私個人としては、ガセネタで無い事を願いたい。

B-BLUEのプロモーションビデオです。

やはり80年代の作り方ですね(笑)
本当に復活ライブが実現したら80年代風にやってもらいたいです。

皆さんはどう思いますか??



BOOWY 再結成 氷室

BOOWYの再結成について氷室京介がコメントした記事です。

元BOOWYでヴォーカルの氷室京介は過去にBOOWYの再結成についてこんなコメント動画があります。


この動画を見る時点では再結成はまず無い・・・。と判断出来ますが、今は状況が変わりつつあるようですね。
元BOOWYのプロデューサーだった佐久間正英さんが今年死去してから、BOOWYメンバーの意識も変わってきている事は最近の情報で、わかってきています。

本当に今年の秋!!再結成となれば前代未聞の出来ごととなり、大きなニュースになる事は間違いありません。

一体どうなるのでしょうか??
氷室京介、布袋寅泰、松井常松、高橋まこと。
4人の行く末は最終段階にきていると言って過言ではないでしょう。


(当時のBOOWYメンバー写真)

80年代のロックバンド再結成がここまで注目を集める話題は他にはありません。
日本のビートルズと呼ばれ、ロックシーンに革命を起こした寵児達はまたしても、復活と言う別の革命を起こすのか!?

期待が高まっています。

もちろん、ライブチケットは即効でソールドアウト・・・。
電話回線パンク!ネットも繋がりにくく、今やBOOWYのファンクラブなんてありませんから一般公募の抽選のみになるでしょうね。

勝手な想像ですが、まだ気が早すぎますかね・・・。

BOΦWY Blu-ray COMPLETE(完全限定生産盤)


BOOWY 再結成 佐久間

BOOWY再結成についてプロデューサー佐久間正英さんに関連する記事ですね。

BOOWYの再結成は噂通り、どうだか・・。まだわかっていません。
復活する事がガセネタと言う話もあります。なぜかと言えば、氷室京介も布袋寅泰もソロで、BOOWYの曲をやってしまっているからです。

普通ソロ活動で、バンド時代の楽曲を披露する事は、あまり無いとされています。
既にヒムロックは、復興支援ライブで全曲BOOWY編成で、ある意味BOOWYの復活を成し遂げています。

布袋寅泰は「BOOWY復活はヒムロックに任せた」などの噂もあるぐらいです。



その布袋寅泰は吉川晃司とのユニットで、コンプレックスを復活させ震災復興に貢献しました。
ここまでがやっとなのか・・・?



元BOOWYメンバーの松井常松や高橋まことはヒムロックの執った行動については肯定的でしたが、少し寂しさもあったようです。
「声掛けてくれればよかったのに・・・」とのコメントを出しています。

いずれにせよ、BOOWYの生みの親である佐久間正英プロデューサーは、今年天国へ旅立ちましたが、恩師への恩返しをここに来て結束した可能性だけは否定できません!

恩返ししたい時には親は居ず・・・。まさに親子のよう関係がこの伝説のロックバンドからもあり得る事かもしれません!


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BOOWY 名曲

BOOWYの「名曲」にこだわる記事です。

BOOWYの曲は全て名曲と言いたい所ですが・・。特に、衝撃を受けたのはB-BLUE!
GLAYのTAKUROもこの曲を聴いて衝撃を受けたと言います。

日本にロック革命を起こしたと言っていいぐらいのサウンドと、バランスの良さがあります。
この曲を現在リリースしたとしても、絶対に売れるでしょう!!
そのぐらい音楽と言うのは、昔も今も決まった法則で出来ているので売れる理由がわかると思います。



他にも一番のヒットを出したマリオネットやバラードで有名なCLOUDY HEARTが代表作ですね。
他にもまだまだありますが・・・。

BOOWYの曲を全てを聴くと、センスの塊と言う気がします。
例えばファッションにせよ、トークにせよ、センスは人それぞれにありますが、持ち合わせた才覚と言うのでしょうか?

フルに活かしたビジュアルと楽曲のセンスが最高を極めた、選ばれしロックバンドBOOWYだと思います。


話は逸れましたが、他にも「季節が君だけを変える」「Memory」も名曲です。
言えばキリがない!やはり全て名曲ですね。

BOOWY復活ライブも噂される中、あなたが選ぶ名曲はなんですか?
もう一度あの感動と青春を思い出してみてはいかかですか?

BOOWYメンバーによる音声対談です。真実が見えてきます。
http://www.youtube.com/watch?v=UiIwV_LrSqw&list=PLAWUID2T_B69zLliS0h8cINJi6upT3D9l


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BOOWY 復活 震災

BOOWYの震災復活ライブに関連する記事です。

現実の所、詳細はわかっていませんが氷室京介の全国ツアーが3月~6月まであるので、この期間での復活宣言があるかもしれないと言う憶測が出ています。
実際に業界関係者が「氷室京介と布袋寅泰の確執が雪解けを迎えている」との話があります。


(一見仲が良さそうにみえますが・・・。)

しかし、あくまでも噂レベルの話ですので、はっきりとした事が言えないのが現状です。
この二人の関係は誰にも言えない深い溝があるとされており、布袋寅泰の著書でも「解散の理由は墓まで持って行く」とされているぐらいです。

そこまで解散の理由を語らない氷室京介と布袋寅泰には何があったのか!?
様々な解散理由が飛び交う中、あなたはどう推測しますか!?

氷室京介のコメントから見ると頑なにBOOWYを忘れたいと思っているような気がします。
過去や昔を忘れたいと思う気持ちは誰しもありますが・・・。
そこまで何かヒムロックを傷つけた物が陰であったのかもしれません。

仮に再結成をするのなら、ファンの為じゃなくBOOWYブランドとプライドを意識した復活を望みたい。
何故なら中途半端な気持ちで再結成されても、昔の音源は期待できないからです。(まとまりがない)
音楽と心は比例しています・・・。(偉そうな事言ってすいません)
なので、メンバーの気持ちを揃える事も再結成ではないでしょうか?
皆さんはどう思われますか?

BOΦWY THE BEST STORY


BOOWY 解散 理由

人気絶頂でBOOWYはなぜ解散したのか?その理由と真実に迫ってみます。

ネットでも著書でもいろいろな推測を呼んでいますが、結論原因は明かされていません。
一番の理由は氷室京介と布袋寅泰との不仲が有名ですが・・・。
「そもそもなぜ不仲になったのか?」
これにも様々な憶測があり、氷室京介が布袋寅泰の彼女を略奪したとか、その逆パターン説もあるようです。それから布袋寅泰の元妻で山下久美子のコンサートツアーに同行する為、氷室京介以外のメンバーをサポートメンバーとして抜け駆けした事など・・・。(事実なのかは、わかりません。)

他にも高橋まことのドラムセンスに飽きがきた・・。(氷室と布袋)
極めつけはやはり金銭問題。
作詞作曲は主に氷室京介と布袋寅泰。他のメンバーは、演奏のみを行っており、これにまつわるメンバーでの争い。(解散した時はメンバー全員が退職金代わりに2億円もらっています。)

まだ幾つかあるようですが・・・。

でもそれぞれのソロ活動を振り返るとやはり、氷室京介と布袋寅泰のコラボだけはないですね・・。
他のメンバー同士のコラボはあるとしても・・・。(ユーチューブでも拝見できます!)



男同士のロックバンドで揉める一番の原因は「女と金」

どれを信じるかはあなた次第ってとこですかね。

“GIGS”BOX [DVD]


こちらでも関連する動画チャンネルを配信しています。
http://www.youtube.com/channel/UCxLbp-jw_x_8Za_KN0GQWJw
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BOOWY再結成2014

伝説のロックバンドBOOWYが再結成する話が浮上しています。

BOOWY解散理由には様々な憶測がありますが、未だ本当の理由はわかっていません。
有名な話だと、氷室京介と布袋寅泰との確執。他にも様々な説があります・・・。

「BOOWYだけは再結成ない!!」
と言われ続けてきましたが、水面下で何かが動き初めているようです。

別れてからも、それぞれソロ活動や楽曲提供をして活躍してきたが、再結成を望む声は根強かった。
レコード会社の重鎮らが、もう1回やろうと氷室を何度も説得。最初は断っていましたが、ようやく首を縦に振り、 布袋も承諾したそう。
まだぎこちないものの、少しずつ確執解消をしているとか。
BOOWYを手掛けた 音楽プロデューサーの佐久間正英さんが1月16日に亡くなり、天国にいる佐久間さんにロックを 届けようと決心したそうです。



気になるのは復活のタイミング。
「氷室さんの全国ツアーが3月から6月まであり、その中で発表しようと考えている。
それが終わり、夏から秋には復活ライブをする予定です」(レコード会社関係者)

この話が実現すれば、瞬く間に社会現象と成り得る出来ことだろう。
そして、多大な経済効果を生み出すことは間違いない。

BOOWY COMPLETE ~21st Century 20th Anniversary EDITION~



こちらでも関連する動画チャンネルを配信しています。
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